連休最終日です。少しだけ予定が変わったりしましたが、しようと思っていたことができていて充実な連休でした。今日もこの後イベントへ向かおうと思う ”さがみはらあたり。” です。
この連休で開催されていた「青山学院大学」相模原キャンパスの学祭、”相模原祭”。外から見ても素敵な学校内はどんな感じなんだろうと以前から思っていたこともあり、昨日行ってまいりました。ご存知かと思いますが、場所は ↓ になります。
なお、写真の撮影可否等についての掲示が特になかったため、その写真をアップして記事化しております。もし写真の内容的に不適切なものがあれば削除いたしますので、ご指摘いただければと思います。
入り口付近。
「青山学院大学」に入学です。立派な門とその門に掲げられている学名がすでにかっこいいです。
“相模原祭” ののぼりのもと、テントが張られていました。
食堂&購買部。
外観が素敵なこの建物が学食と購買部の建物のようです。落ち着きもありつつ、おしゃれな建物ですね。
どこぞのショッピングモールよりも広いんじゃないかなと思う食堂の奥行にビックリでした。
相模原祭記念メニューが販売されていました。もう少し普段から販売している感のメニューもあったらよかったです。
食事の提供口はいかにも学食といった感じでした。またそのお隣にはコンビニ的なお店がありました。
購買部では青学グッズがたくさん販売されていました。カレーが人気だそうで。
メガホンやタオル、パーカーも販売していました。雑誌に掲載されたパーカー、確かにかわいいです。
メイン会場方面へ向かいます。
アーチ状の建築物の奥が ”相模原祭” のメイン会場のようです。この建物もすごく素敵です。「SAL TERRAE LUX MUNDI」の文字がまたかっこいいです。
会場内はいろんなワークショップや模擬店が展開されていました。二郎系のお店「夢を語れ 青学」は特に多くの人だかりができていました。
KPOPのダンスやジャグリングの披露など、各種ステージも盛り上がっていました。
いざチャペルへ。
横浜戦の車窓からも見えるチャペルへ向かいます。近くで見るとより一層その存在感がすごいです。
中に入るとパイプオルガンとステンドグラスが目に飛び込んできます。光が差し込むその光景は、まさしく神々しく、神聖な気持ちになれた気がいたしました。
パイプオルガンに沿って天井を見上げてみました。夕方や夜にはどのような景色になるのだろうと物思いにふけってしまいました。
メディアセンター棟へ。
右手に見える高い建物へも入ってみました。中には図書館があり、また9階から周辺の景色が見えるようです。
図書館はこんな感じでした。勉強嫌いな自分でも、集中して勉強できそうな気がいたします。
図書館を出て上階へ登っていきます。正門から続くまっすぐな道が素敵な景色を生み出しています。
そして最上階へ。ガラスが天井まで広がっている最上階は空が近く感じられる展望エリアでした。雲がない日はかなり遠くまで一望できるんでしょうね。
芝生が広がるガーデンエリアへ。
射的や酢トラックアウトなどのテントが設営されていました。それにしても芝生が もふもふ で気持ちいいです。
こちらにもステージが用意されていて、自身が見たときはダブルダッチの演技が披露されていました。
自身のインスタにも上げたのですが、「AOYAMA GAKUIN UNVERSITY」の写真が撮れたのが、一番いい思い出になった次第です。
ということで、「青山学院大学」の学祭に潜入して、その施設を見てきた という記事でした。こんな素敵な施設なら、より勉強するもの楽しくなりそう & 学生さんたちが楽しくされている姿を見れて、足を運んでよかったなと思った ”さがみはらあたり。” でした。
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