2連チャンの夜仕事が終わり、ようやくお休みの日の朝を迎えた感のある ”さがみはらあたり。” です。今日は散歩しつつ、ブログのネタ集めをしたいなと思っております。
東林間駅と小田急相模原駅のちょうど真ん中あたりに位置するラーメン屋「勇志郎製麺研究所」さん。3/4(月)にリニューアルするとの告知を確認しておりまして、昨日うかがってまいりました。場所は ↓ です。
リニューアル前に出ていた告知がこちらで、3/4 (月)に「新・勇志郎製麺」としてOPENするとの貼り紙が出ていました。ランチ時間営業のみになるようですね。
ということでリニューアル後の店頭の様子がこちらです。看板は今まで通りですが、のれんが変わりましたね。
早速店内へ入ります。券売機は現在このメニューだけの模様でした。左上の法則ということで、熟成醤油ラーメン(麺 150g)をポチっとしてみます。
カウンターの様子はこんな感じです。以前と変わらないかと思います。お水のピッチャーとコップがカウンター上に置いてありました。
卓上調味料は白コショーとニンニクのみとなっていました。
待つこと数分、熟成醤油ラーメン(850円)の着丼です。醤油の色が濃いですね。
まずはスープから。煮干しを感じるスープで、きりっとした醤油味!を感じることができます。でもそれほどしょっぱいとは感じませんでした。
お次は麺です。細ちぢれの麺はこちらのスープとの相性がいいですね。加水率は少し低めでしょうか。
チャーシューは丼に入れる前に片面だけ炙りを入れての提供でした。香ばしくておいしかったです。
その他玉ねぎ・メンマもそれぞれいい感じのアクセントとしてラーメンを引き立てていました。
最後は白コショーやニンニクで味変をし、するっと完食いたしました。
感想としましては、どの辺が新しいのかはわからないものの、また食べたくなるラーメンといった感じでございました。個人的にはまだまだ量的に食べられるなと思いましたので、次回は塩ラーメンの大盛りを頼んでみたい次第です。
営業時間がランチ時間帯のみ & 不定休ということで、なかなかタイミングが合わない方も多いかと思いますが、気になった方は「勇志郎製麵研究所」さんの Xのアカウントをフォロー & 事前のチェックの上、食べに行ってみてくださいませ。
以上、リニューアルOPENされた「勇志郎製麵研究所」さんのご紹介でした。記事を書いていると思いだすスープの味。これは癖になりそうだなと思う ”さがみはらあたり。” でした。
コメント