先月、”町田時代祭り” の会場となる「芹ヶ谷公園」を散歩しました。素晴らしい公園ですね！

昨日、インスタグラムのアカウントへ初めてDMをいただいてとてもうれしかった ”さがみはらあたり。” です。”おいも365. “さん、販売楽しみにしています！

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10/23（日）、”町田時代まつり” が３年ぶりに開催されるそうです。町田駅前でも告知が多数出ています。時代行列や流鏑馬もあるとのことで、今から楽しみです。

メインとなる会場が「芹ヶ谷公園」。どんなところなんだろう？と告知ポスターを見て気になっておりましたので、先月２５日に行ってまいりました。写真でその時の様子をご紹介させていただきます。場所は ↓ になります。

町田駅から徒歩で１０分程度で到着しました。何も知らないで来たのですが、「国際版画美術館」という施設もあるようです。そして「（仮称）国際工芸美術館」の建設予定も。アートな公園ですね。

園内へ入るとそこは森といった印象。木漏れ日がすごく気持ちよかったです。そして現れるいろいろなオブジェ。

”せせらぎ” という水路周辺にはお子さんのあちこちに水の跡が。裸足で水遊びしているお子さんもいました。

そして見えてきた次なるオブジェ。こちらは ”虹と水の広場” というエリア。オブジェが回転し、噴水のように水が放出されるのは圧巻でした。素直にすごい！この日は２８度くらいあったので、水遊びしたくなりました（笑）

その奥には広場があり、キッチンカーも出店されていました。この広場で ”町田時代まつり” の砲術や居合抜刀、流鏑馬などが披露されるようです。

ちなみにキッチンカーは来年の３月末まで出店予定があるようです。

以下のリンクで出店者情報が掲載されています。

【2024年度】公園にキッチンカー等が出店中です!

www.city.machida.tokyo.jp

”せりがや冒険遊び場” というゾーンやロング滑り台も。「芹ヶ谷公園」、お子さんと一緒に一日中遊べそうですね！

公園全体図を確認したところ、まだまだ奥にいろんな施設がある様子でした。さすがに少し疲れてしまいましたので、「国際版画美術館」の姿を写真におさめ、公園を後にしました。

散策できて遊ぶことが出来て、アートも堪能できる「芹ヶ谷公園」。”町田時代まつり” を見に来た際には、見れていないゾーンも合わせて散策したいと思った ”さがみはらあたり。” でした。